「これ何? 応援団は何処に?…」

君達君

 【今日の俳句】:望潮(春)
    望潮 爪の大きさ何故違う

 【今日の思込】:ここにも高齢化の波が…
   「少年犯罪被害当事者の会」解散へ

   少年犯罪で子どもの命を奪われた遺族らでつくる
  「少年犯罪被害当事者の会」(大阪市)が、
  毎年開いてきた”我が子らへの追悼集会「WiLL」”の
  活動を今年で終える。

   四半世紀にわたって被害者支援の必要性を
  訴えてきたが、遺族の高齢化や活動資金不足が
  重なり、9日の集会を最後とすることにしたらしい。

   会は1997年に発足し、現在は約30家族が参加。
  追悼集会では近況報告や、少年法の課題や矯正教育の
  あり方などについて意見交換をしてきた。

   この会の活動は、刑事罰の対象年齢引き下げや、
  少年審判の一部で遺族らの出席が可能になる等の
  少年法改正のほか、犯罪被害者等基本法の成立にも
  影響を与えて来た。

   今回、民間団体からの資金助成も終了し、
  会員も高齢化していること等から活動に
  支障が出て来る懸念もあり、追悼集会を
  終えることになった様です。

   「子ども家庭庁」も、職員の事務効率化の
  為だなどと言いながら、10億円もの無駄使いを
  する余裕があるのに、この様な団体を支援して
  いくべきだとの考えに至らないのは何とも不思議……

   「子ども家庭庁」は、自分たちの仕事を
  何だと思っているのでしょうか?

   この様な組織こそが「子ども家庭庁」の
  強力な応援団にもなり得るのに……

   「子ども家庭庁」の中で、この会の様な組織こそ、
  形を変えてでも支援を図って存続をしていくべきだと
  気づいている人はいないのでしょうか?

   この会の関係者達は、解散後も国への要望活動などは
  今後も続けるとしており、「被害者家族の実情などを
  今後も訴え、さまざまな事情で声を上げられない
  人たちに寄り添う社会にしたい」と語っている……

 【今日の川柳】:主
     ・「高齢化」乗り切る主役は高齢者
     ・「援助」はね貰うだけでは駄目なのよ
     ・「若者」もたどり着く先高齢者

 【今日の道話】:臭
   宗教臭い人間になったら、もうおしまいだ。
   仏教臭い人間になったら、もうおしまいだ。
   人を救うんだ、人を助けるんだ、
   そういうことを口にするような
   人間になったらもうおしまいだ。
        (坂村真民)
 *思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で…